土地の鑑定を行うことで|不動産の効果的な利用方法

House

土地の購入

所有権と借地権の違いを知ろう

マイホームを購入する際には土地の権利がどのようになっているかを確認しておきましょう。不動産の権利は大きく分けて2つの権利に分かれます。1つは所有権です。これはその土地の持ち主に自分であるという権利です。もう1つは借地権です。これはその土地を他人から借りているという状態を示します。この権利の確認はチラシなどでできます。また、不動産会社に聞いてしまうと早いです。特にマンションの場合、定期借地権を設定して売り出している場合があります。定期借地権付きの物件は所有権を保有できる物件よりも安くなっているため、長くは住むつもりがないと考えている人や所有権や借地権にこだわらないという人にとってはお勧めの物件ということができます。

借地権物件は割安になっています

所有権を保有できる物件と借地権が設定されている物件の価格差は2割から3割くらいです。また、借地権の設定期間の残存年数が少なくなればなるほど、物件価格は安くなります。借地権の期間が満了した場合には、契約を更新するか、もしくは建物を取り壊して更地にして返却するかということになります。自らが保有するという場合以外にも不動産投資をするような場合にも、所有権と借地権の違いは注意しましょう。利回りが高いと飛びついたら借地権だったということがあります。借地権付きのマンションの場合、ケースによっては売りにくくなるということもあるので、投資物件を購入前に不動産登記簿謄本の甲区や乙区なども確認しておくことが重要です。